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ロンリーナイト

年齢イコール彼氏いない暦な腐女子のひとりごと

日常が腐敗している

このごろ、捨て損ねたゴミから腐ったにおいがたちこめており、部屋が地獄と化している。

ただでさえモノにあふれかえった汚部屋にもかかわらず、においまで臭かったら本当に生きてはゆけない。


ゴミをまとめることはしているんだけれど、ゴミの日を忘れてしまったり、そういう日にかぎってうっかり朝寝坊をしたりするので、どうもこうも、捨てることがままならない。
それが3週間ばかり続いたので、そら異臭もするわという話だ。
余談なんだけれど、ゴミ捨て場のすぐ目の前のお宅のおばあちゃんがそれはそれはおっかなくて、ゴミ捨てを細かに監視し、分別を間違えると怒鳴り込んでくる。
冤罪で一度めちゃくちゃ叱られたことがあって(わたしのゴミじゃないんだけどわたしのゴミだと思われた)、謝罪もなく、あれからゴミ捨てが恐怖なので、そういう「捨てに行きたくねえなあ」という気持ちも作用しているのかもしれない。

 

腐敗し、悪臭を放つのは実物のゴミばかりではない。

こうやってブログやら日記やらで吐き損ねた言葉のゴミみたいなのが脳味噌に次々蓄積され、どうもこうもすっきりしない日々を過ごしている。
しかし蓄積されたゴミのような言葉というのはあくまでゴミのような言葉でしかなく、それを発することではなんの薬にもならず、どちらかといえば毒に近いので、なんだか発散もためらわれる。

 

毒を抱えるばかり、それどころか増やすばかりの日々はそろそろやめたいのだが、今のところ逃げ出す算段もない。

生活もそうだ。

仕事、日々の暮らし、趣味。

ただもうすこし生きやすくしたいだけなんだけど、自分で色々蓋をしたことが腐りすぎていて、どうしようもこうしようもなにもない。

まずはその腐ったあれやこれやを埋葬なりしてしまわねばどうともならず、けれど、その方法がわからない。

私はどうやって、このイヤになってしまった仕事を、ガマンならない日々を、もっと充実させたい趣味を、供養すればいいのだろう。

わからない。

 

なんとなくだけど、小さい頃から、人間とはまっとうに社会人として働いて暮らさねばならないと思ってきた。

だから、たとえば「バンドマンになる」みたいな夢を追う人がまぶしくて、目を覆って、あまり応援せず、むしろどこか忌み嫌って、そうしてやり過ごしてきた。

でも、そういったきらきらしたものに蓋をして生きてきたけれど、本当はわたしはまっとうな社会人として暮らせるだけの器がなくて、まだ夢を追っていたほうがいくばくかの救いがあったのではないだろうかと思ってしまうようになった。

気付いたときにはもう蓋の中の夢は腐敗したあとなのだ。

私はどうしたらいいのだろう。まだ間に合うのだろうか。この腐敗を捨てて、あらたな夢を抱くべきなのだおるか。それとも、この地獄みたいな日々を続けるべきなのか。

 

どちらにせよ地獄のようにしんどいのは確かだなと気付いたので、ならばやりたいことをやるべきなのかもしれない。ううん。

 

しかし、それはあくまで夢物語であり、夢見たから、努力したからという単純な理屈で成功できるものではないと、私は痛いほどよく知っている。
つまりは失敗が怖いのか。成功できないと思っているのだろうか。

少し違うかも。

うーん、結局いまいくつか抱いている「理想」「夢」をかなえてもきっと不満はまた噴出し、理屈をこねて現状を拒否し、「やはりあのとき真っ当に社会人を続けていればよかった」と言い出す自分が見えるようだからかもしれない。わたしはそういうところがある。

だからこそ自分を信用せず、夢が見たいと訴える自分を無視し続けた結果、あえなく今も苦しんでいるわけで、結局考えるばかりで行動に移せないような人間はなにをしてもダメなんだと自らを持って証明しているに過ぎない。おいおいベイビー勘弁してくれよ。

 

しかし考えるのがクセづいてしまい、行動しながらも思考を止められず、結果足も止まってしまうところがあるので、どうしたら行動というのは出来るようになるのでしょうね。

なにかをおそれなければいいのだろうか。楽しい!って思えたらいいのだろうか。

それが出来ないようじゃやっぱり「夢を追う」のは向いていないんだろうか。

漫画家とか、そうだって言いますしね。休憩中でも休みでも漫画を描いちゃうような人じゃないとつとまらないって。頭で考えてしまって手が動かない段階で、ほんとうはもうダメなのかもしれない。

っていう諦めだけではやはり「現実」に向き直ったとき苦しくて、うーん。

 

こうしたクリエイティブな「夢」に邁進する身近な人物がいないので相談もしづらいのでより病むのだが、居たら居たで自分と比較し落ち込むだろうし、やはり考える前にやれよと自己嫌悪するに過ぎないだろうから、やはり、なんだ、やっぱり動けないあいだにモノは腐ってゆくのでしょうね。