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ロンリーナイト

年齢イコール彼氏いない暦な腐女子のひとりごと

人の話を聞くことができない

クズきわまりないタイトルである。

しかし読んで字のごとくだ。

わたしは、人の話を聞くことができない。


昔からそうなのだが、わたしは1聞いただけで100を理解できるところがある(と、自分では思っている)。

それはもしかすると利点なのかもしれないが、現状、そうでないと感じることが多い。

1聞いて、100理解できる(ような気がする)。

そして、まだ1しか受け取っていないにも関わらず、200ほどの言いたいことがすぐさまポンと浮かんでしまうのだ。


いちおう分別あるおとなとして、まだ1しか聞いていないのに200を言い返すわけにもいかない。

ぐっとガマンするのだが、しかし1聞いて200ということは、10聞けば2000言いたいことがあることになる。

 

200ぐらいならガマンできる。

しかし、2000も言いたいことがあると、もう言葉のダムは止められない。

そうしてわたしは、人の話を聞くことを早々に放棄して早々と自分の話にもっていってしまう。

これは、アメトークの名作回「どうした!?品川」でいうところの、「トークの横取り」とほとんど変わらない、と自分で感じている。

そう、わたしはなにを隠そう「おしゃべりクソ野郎」なのである。

女なので、もしかしたら「おしゃべりクソ女子」、女子ってトシでもないから「おしゃべりクソ喪女」かもしれない(いずれにせよ、語呂は悪い)

 

そんなだから、気付くと友達がなにかを言いかけたのに話を聞かず、自分のことをぺらぺらとおしゃべりしてしまう。

友達たちはみんなやさしいので気にしているそぶりなんてないのだが、どう考えても問題だ。

猛反省し、改めようと思い、「人の話を聞く方法」などといった本をいくつも買うのだが、そこでの教えなど付け焼き刃にすぎない。

それでも、友達に会って一時間、二時間ぐらいは制御可能だ。
しかし場が盛り上がるにつれてどんどん楽しくなってしまい、ついついトーク強盗をしてしまう。

なんとかしたいものだ。

 

深刻な問題であるが、友達たち相手ならば、わたしが嫌われるだけにすぎないので、まあよいのだ。よかないが。

問題は仕事である。

 

相性の悪いことに、わたしの上司もかなりのおしゃべり野郎で、1から100どころか、ほうっておけば1から10000ぐらいまではかるぅく喋る。

いちおうは仕事に関わる教育的な話、技術的な話なのだが、「もう100回は聞いている」ということまで喋るので、いちいち聞いていると身体が持たない。

耳タコなんていうレベルではなく、冗談抜きに精神を病みかけた。

そんな話題はてきとうに聞き流しているので実害はさほどないのだが(興味がないのが伝わったのか、このごろはそんなに話しかけて来ないし)問題は「これが1回目の話」だった場合だ。

 

まずはじめに、上司がベラベラと喋り続けているなかから「はじめての話」をきちんと見つけ出すこともむずかしい。

入り口はいつもどおりなのに、気付いたら知らない情報を解説していて、「待て待て待て」となることもしばしばだ。

そして、そんな「知らない情報」も、1聞けばうっすら100まで理解できる。

それにも関わらず上司は10000まで喋る人間なので、はたしてどこまで集中して耳を傾けてよいかがわからないのだ。

全部聞けという話だが、そうしていては気が狂う。

それでもガマンして聞いてはいたのだが、そんな生活を4年もしていたのでこのごろは冗談抜きで精神を病み、もう上司の顔も見たくない、ともすれば殴りかねない境地まできているので、取捨選択はひじょうに重大な問題だ。

 

平素はおしゃべりなわたしだが、上司に向けてペラペラおしゃべりする趣味はない。

というか、もともと職場で無駄口をたたくのはきらいだ。

マク○ナル○でバイトしたことがあるのだが、同僚や社員たちがプライベートな話をぺちゃくちゃしながら働いているのが理解できず、すぐさまやめてしまったこともある。

そんな身なので、上司の話に対してもいいたいことはゴマンとあるのだが、つい口をつぐんでしまうのも、けっこう居心地がわるい。

(そうでなくとも20歳も年上の上司と常から雑談しまくれるような精神はもちあわせていない。基本、オジサンは嫌いなのだ)

そういうストレスもあって、つい友達のまえにいくと喋りすぎてしまうのかもな、とかんじる。

 

あとはSNS、つまりツイッターでのつぶやき量も、わたしはえげつなく多い。

ふつうのひとは友達相手に発散したり、家族や恋人と会話があるだろうからそれなりにおさえられるのだろうが、わたしは友達もすくないし、家族は遠方、恋人などいるわけがなく、言いたいことを言える場といえばツイッターぐらいのもの。

たまに友達を運よくつかまえられてもトーク泥棒をしてしまうわけだし、自分が上司からされている「延々言葉を浴びる」を体験させてしまうわけで、それが申し訳ないから誘いづらい部分もある。

ツイッターだとあんなもんいくらでも読み流せるだろうから、「見ないでくれ」と言いながらいくらでも垂れ流せてしまう。

(「見ないでくれ」というぐらいなんだからフォロワー0の鍵垢を取ればいいと思い、実践したが、まったくだめだった。どうも「アピールしたい相手」がいるから言いたいことが浮かぶらしい。そして、それは「相手に見えるところ」で言えれば気が済むので、実際見ているかどうかはあまり問題ではない…という、めんどくさい心の構造だ)

 

かくして、わたしは永久にツイッターでつぶやきつづける暇人になってしまっている。

 

 

アウトプットもたいせつだ。

言わなければ気がすまない気質なのは昔からだから(母親になんでも報告するこどもだった)改めようもないのだけど、その手段を選ばなければならない、と思う。

 

そこを改善すれば、すこしでも人の話を聞けるようになってくるのではないか…と期待している。

 

とりあえず植物か、ぬいぐるみ相手に喋ればいいのかなあ。

ひとりでラジオでもやってるふうにひとりごとを言い続ける、というのもたのしそうだな、と思っている(むなしい…)

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