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ロンリーナイト

年齢イコール彼氏いない暦な腐女子のひとりごと

お洋服の一軍と二軍


わたしの箪笥には、一軍のお洋服と、二軍のお洋服がいる。

それどころか、たぶん、三軍ぐらいのお洋服もいる。
これはいわゆる「部屋着」に降格した衣類で、かつては外でも着歩いていたがヨレてだめになってしまったシャツやカーディガンなどがそれにあたる。


一方の一軍と二軍であるが、これはもちろん、外に着ていくためのお洋服だ。


具体的な内訳としては、
一軍:遊びに行ったり、飲みに行くときの服
二軍:ただ会社に行って帰ってくるときの服

こんなかんじ。


箪笥のなかの勢力図として、一軍の服が20%ていどなことに対し、二軍の服は80%、つまり大半を占めている。
これはいかに私が外に遊びに出ないか、会社と家を行き来するだけの生活を過ごしているかを物語っているようだ。

しかし、ふと気がついたのだけれど。

むしろ洋服がないからこそ、会社と家を行き来するだけの日々なのではないだろうか?


結構多いのが、「今日、このまま渋谷あたりに出ようかと思ったけど、今日の服ダッサイからまっすぐかーえろ」というパターン。
財布にはたいへんにやさしく、ありがたい話なのだが、毎回こんなことばっかり考えている気がする。
ごくまれに、日中、友達から「今日このあと飲みどう?」なんて話がきたときも、おおむね断らざるを得ない。
このへんは、わたしがたいていスッピンで出社している干物女であることも影響しているのだが。

とはいえ。
わたしは大変ビンボーであるので、遊びに出ることが減るのは大変よろこばしいことだ。
それでモチベが下がろうが、しかしない袖は振れない。

ただ。
最近気がついたのだけれど、仕事の能率も単純におのれの容姿に直結してくる。

というか、私は単純なので、カワイイ服やキレイな服を着ていれば、テンションが上がり、そのままウキウキで仕事ができる…ことが多い。


どんだけいい服を着ていようがわたしはわたし、ビンボーで仕事ができなくってぼんやりしている干物女(そろそろ26歳・彼氏なし暦イコール年齢・趣味は男性声優の追っかけ)なのでいきなりメキメキと仕事の能率がアップするわけではない。
しかし、トイレに寄った際、鏡にうつる自分のコーディネイトが良いと、ちょっと胸がおどる。

 

って、世の女性からみればいまさらな話なのかもしれない。
が、わたしは1万円あったら2千円で服を買い、残りの8千円は課金するタイプのソシャカスなのである。
いちおう、ちゃんとした場に出られるようなお洋服もクローゼットにはあるけれど――それが“一軍”である――たいがいはおのれを飾らない、オタクなのだ。

そんなオタクだが、ようやっとこのごろ「仕事のためにも、一軍の服しか持たないほうがいいのでは?」ということに気がついた。
と、いう話。


とはいえ、何度も重ね重ねいうが、わたしはビンボーなのだ。
そもそも「1万円あったら」という前提がまちがっている。

1万円なぞ、ない。

いや、あるが、それは生活費or貯金なのだ。


そんな状態で二軍の服を処分し、一軍の服に入れ替えることなど、とうてい不可能である。

しかし考えてみてもほしいのだが、転職するなり、副業(キャバクラとか…)するなり、結局身なりはきちんとしておかねばならないのだ。
そこにもお金がかかるが、そこにかけるお金がない。
いや、ないことはないけど…まだ貯金などを崩してまで、おのれの容姿などを整えるだけの勇気がない、というべきか。
あるいは、「それをやってしまったら投資のぶんだけ取り戻さなければならないが、そのステップアップに耐えうるだけの根性や覚悟が、まだ、ない」というのが正しいかもしれない。

いつまでもうだうだ言っていられる年齢ではないので、そろそろこの「自己投資」をはじめるべきだろうな、とは、思いつつ…。