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ロンリーナイト

彼氏と金がほしい26歳喪女の独り言です

 

やるべきことをやらんと、ソシャゲをしていた一日であった。


我よ、恥じて悔いるように。

 


とはいうものの。
このごろオタクのくせにオタクらしいことをひとつもせず、いろんなことをぐるぐる考えて落ち込んでいたりしたので、こんなに脳味噌からっぽで、どこかすっきりした日も久々だった。
目標を高く持たなければ精神って安定するんだなあ。
今時の若者がそこそこ主義になるのがわかる気がする。

 

 

あとあとあと、いちおうこのソシャゲ男性プレイヤー率のほうが高くて、男性にプレイしてるんです~って言うと話題が弾んだりするので、っていうかこのゲームきっかけで男性とLINE交換したりしているので、そんな、まちがったことをしているわけでは…ない、と思いたい。


承認欲求

完全なる閉鎖的なところでだって、いくらでも思いは綴れる。
というか日記とかって大概そうなわけだ。


このブログも特に誰かに見てほしいものでもなく、むしろ知り合いには絶対に見つかってほしくない存在。

SNSではたくさんの知り合いが居て、思っていることを書きづらいこともあって、だから解説したのだ。


なのに、いざやりはじめてアクセス数が0のままだと、それはそれでちょっと…となる。
知り合いには見られたくない。
けれど、赤の他人の誰かのところには、ほんのちょこっとだけ届いていてほしい。

ワガママ極まりない欲求だ。


けれど、私がSNS中毒だったりして、一向に自分の時間を作れず、気付いたら四六時中ツイッター見ちゃったりしているの、絶対そういうところなんだと思う。
承認欲求というやつか。

こういうものが“たったひとり”の恋人を見つけられたら埋まったりするんだろうか。
それとも、私みたいな自己顕示欲がエベレストぐらい高い人間は、永久にこうした間抜けな発信を続けるのだろうか。
目立つほどの勇気はないから、延々とこじんまりして。
けれど、こじんまりではどこか満たされないものを抱えたままで。

 

しかし、まあ、ツイッターなんかでは断じて言わないどうっでもいい長文をこうして吐き出せる場が出来て、すこしメンタルは安定したような気がします。

女性脳なのかな。
聞いてくれなくてもいいけど、ただただ喋りたい日がすごく多くて。
ロンリー一人暮らしが長いせいかもしれん。

 

失恋

 

友達が、彼氏にふられたという。

 

なんだかすごくショックだった。
みんなからとても愛されている、あんなにすごくよい子だったのに、彼氏にふられることがあるのだ。
しかも話を聞いてみたら、くそみそに言いたくなるぐらいのひどい男。

恋愛経験がマジでなくて、誰かに恋したのは中学三年生が最後という筋金入りの喪女からみれば、未知のせかいだ。
くそみそに言いたくなるようなひどい男にふられて、それでも彼女はすごく落ち込んでいて、それぐらいには彼のことが好きらしい。
ひどくふしぎなここちだった。

だから、どれぐらい、どんな言い方をしたら友達が元気を出してくれるかもわからない。

自分の経験のなさに落ち込んでしまう。
それは恋愛経験もそうなんだけれど、思えば「友達が失恋した」というできごとすら、人生ではじめてなのだ。

どうしていいかわからなくって、ただ、とりあえずボケを重ねてみたりした(迷惑…)

 

最近つくづく思うのだけれど、わたしはもちろんなんだけれど、ふるくからの友達はみーんな一人残らず彼氏がいない…ように見える。実際はしらない。
居たとしても、そのことを話さないし、そもそもそんな話になったことがない。
恋愛の話ってむずがゆくって、それこそ中学三年生のときに恋をしたときも、だれかにそのことを一言も漏らさなかった。
はずかしくて、はずかしくて、いまだに、好きだとか惚れただとか、もちろん夜の生活の話とか、人にするもんじゃないと考えている。
おそらく、わたしがそんなだから、周囲もそういう話をしてこなかったのだとおもう。

だから私も、恋愛なんて誰しも「しなくて当然」なんだと思ってこれまで生きてきた。

けれど、最近違う世界の、それこそ、中学のとき「陰キャ」だったわたしをいじめてきたような「陽キャ」側のおともだちが増えて、そうじゃないことに気がついた。

みんな彼氏がいるのだ。
あたりまえみたいに。
失恋だってするのだ。
どんなにかわいくたって。

そんなおそろしい話があるだろうか、と、このごろ思う。
さいきん親しくなった、女ばっかり10人ぐらいのグループで、そんな話についていけていないのは、私ぐらいのもんで、おそろしさに震えてしまう。
しらないせかい。

そして、知っている世界にばかり閉じこもっていたいのだけれど、しらないせかいに居るみんなと一緒にいたくって、最近、すごく悩んでしまう。
彼氏はいらないのだけれど、彼氏、いないと、おかしいのかなって、…これ高校生のときに悩むことでは?そうやって!高校生のときリボーン(漫画)とイケメンパラダイス(ドラマ)のことしか考えていなかったツケがまわってきているぞ!!


冒頭の話からすんごくすんごくズレしまって、結局要点とは?と聞かれると困るのだけれど。

つまり、自分の経験値の浅さ、世間とのギャップ、そして、そんなことを「あたりまえ」としている世間が、きっとほんとはあんまり好きじゃないこと。
けれど、そんな世間を「あたりまえ」としているみんなのことは大好きだから、ときおり、どうしていいかわからなくなってしまうっていうこと。

そんなことを考えたかったんじゃないかなあ。たにんごと…。
思考の整理のようなブログです。つねに。


ブログ村


特に読者を求めるようなブログではないのだけれど、アクセス数0という結果があまりにも寂しすぎた。
常日頃から寂しい人生のくせに、インターネットでも寂しいなんてさすがにロンリーが過ぎる。

さすがに3人ぐらいの目には触れたいと思い、ブログ村に登録しました。


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OLを名乗りたくないんだけれど、なにを書くブログか決めてないのでとりあえずこうしました。


素性とか書く気があまりないんですけれど、自分語りが趣味なので、そのうちボロボロこぼれる気がします。
というか、普段の自分では言わないようなこと・言えないようなことを改めて考えたくて開設したような記憶があります。
逃げ道みたいなかんじですね。


ブログ村のリンク、とりあえず雑に貼ったのだけれど、そのうちこう…スタイリッシュにキメてみたいもんです…。

中学生のころはサイト作ってHTMLで色々遊んだりもしたんですけれど、いまはなんですか?CSS?よくわからないなんてもんじゃないし、こんなブログのちょっとしたヘッダー操作もおぼつかないなんて、年取ったなあ~。

 

肌と体調

 


前と書き出しがまるきり同じなのだけれど、25歳を過ぎてからというもの、そらもう驚くほど具合が悪い。

 


まずなにがしんどいかって、寝起き。


もともとわたしは寝起きがめちゃくちゃ悪い重度のロングスリーパー・兼・夜型。
あまりに朝起きるのが苦手すぎて、学校はほとんど昼からの重役出勤だった。
(よく卒業したもんだと思う)

 

生活に支障しか出ないのだけれど、それでも社会人になってからはちゃんと朝起きて働きに出ている。


そんなふうにはじめからゾンビみたいな人間なので、これ以上なにか悪くなんて想像もしてなかったのだけれど、世は地獄。

悪くなるんだな~これが。


まず、25歳までは栄養ドリンクを飲んでもさほど変化を感じなかった。
それが最近はどうだろう、一週間に一度は飲まなければやっていられない。

ビタミン剤など、摂った時期と摂っていない時期であからさまに肌の調子が違う。

 

これが「アラサー」への入り口か…と思うと月曜の朝から憂鬱マックス。


はあ~。しんどい。毎日しんどい。


荷物が重くて横断歩道を渡れず困っているおばあさまを助けたらその方が大財閥のご婦人で、大財閥の旦那様に見初められて「息子をやろう」とか言われてあれよこれよという間に長身イケメン28歳一流企業の社長低音超絶池イケボマンと結婚する玉の輿ルートへの分岐路はどこにあるんだ~~~。

 

腹八分目


25歳を過ぎてからというもの、そらもう驚くほど具合が悪い。
なんか顔に出来たニキビ跡が消えなくなった。
ニキビなんか忘れている間に消えているような、口内炎程度の存在だと思っていたので、わりと衝撃だった。

私も、もう若くないのだ。

そろそろ年齢を気にして食事の折には腹八分目にすべきかな、と思うのだけれど、それがどうしても難しい。
腹八分目ってこんなに難易度が高いのか!と、気付けばパンパンのお腹を抱えながら思う。


というのも、基本的に少食なのだ。

たとえば、普段はおにぎりふたつぐらいでお腹がいっぱいになる。
おにぎりひとつで腹五分目。
おにぎりふたつで腹十分目。
八分目に抑えようとすれば、おにぎりを途中で捨てるほかない。
でも、まだ食べられるのに?
そんなことはできない。

そんな調子なので、外食できちんと食事を摂ると、腹十二分目ぐらいまでいく。
基本的にありとあらゆる食事がキャパオーバーなのだ。
八分目どころではない。


めんどうなことに、常にそうだったならばいいのだが、たまにおにぎりよっつぐらいでないと満足できないほどやたらめったら大食いになる日もある。
どうも生理十日前ぐらいにそうなるようで、そのドカ食いがおさまると、今度はおにぎりひとつも食べられないぐらいの少食モードになる。

また、学生のころはほんとうにちょこっと食べれば気が済んでいたのだが、就職してからはそうもいかなくなった。
ちょこっとしか食べないと、当然、お腹はすぐに空いてしまう。
一日何食も食べていて、18時に出てきた夕食を食べきれず、21時に食べなおすこともしばしばあった(母に「洗い物ができない!」とよく叱られた)

しかし就職した途端、自由になんでも食べられる環境ではなくなってしまった。
私の仕事は電話がメインのお客様サポート。
ものを食べながらオペレーションするやつなぞ居るわけがない。

ひっきりなしに電話が鳴るような職場ではないけれど、いざ鳴ったときにモグモグしていたら困る。
そして電話というものは、往々にしてそういった「今はやめてほしい」というタイミングにかかってくるものなのだ。

ただでさえ頭を働かせる仕事、お腹が空いてはしんどいので、昼の休憩でこれでもかというぐらいに食べ物を詰め込む必要がある。
腹十二分目ぐらいまで。
それでも夕方になると結構空腹なのだけれど、そこは耐え切るほかない。


腹八分目。
なかなか難しい。

 

書類整理しながらおやつつまめるような職場に転職したくてたまらないのだが、きっとそれはそれで嫌なことがあるに違いない。


けれど、そろそろ若くない身体にはそれぐらいのほうがよいのだろうか、とたまに考えてしまうのだった。

でも腹八分目にするよりも運動とかするほうがいいんだろうなあ。

あ~。
やだな~。